アスティに行ったら絶対に食べたい!! (2) 知っているようで知らないおすすめの前菜Best 3

カテゴリー ワイン旅行記

~ 知っているようで知らないおすすめの前菜Best 3 ~

 

 

 

 

 

 

前菜の種類が豊富な事で有名なPiemonte (ピエモンテ) 州は、Bagna cauda (バーニャ・カウダ) 発祥の地としても有名です。

 

 

 

 

 

 

日本でお馴染みのBagna cauda 以外にもPiemonte州のAstiで楽しむ事が出来る、知っているようで知らないおすすめの前菜ベスト 3をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベスト 3

\ Carne Cruda (カルネ・クルーダ) /

Carne Cruda

 

Carne は『お肉』、Crudaは『生』を意味し、生のお肉のタルタルです。

 

 

 

 

 

 

Piemonte州にはFassone (ファッソーネ)いう銘柄牛があり、牧草を食べて育った赤身の美味しいお肉です。

 

 

 

 

 

Carne  Crudaはオリーブオイル、塩、胡椒、レモンなでマリネしたもので、タルタルにして提供されます。

 

 

 

 

 

非常にシンプルなお料理ですが、赤身のお肉の本来の味を楽しめるお料理です。

 

 

 

 

 

 

ベスト2

\ Insalata Russa (インサラータ・ルッサ) /

Insarata Russa

 

 

 

 

Insalata は『サラダ』、 Russaは『ロシア』を意味し、ロシア風サラダの名がついたポテトサラダです。

 

 

 

 

じゃがいも、人参、グリンピース、玉葱などのお野菜をマヨネーズ、ケッパー、アンチョビ、ヴィネガーなどで味付けしています。

 

 

 

 

どこにでもある食材でつくった素朴なお料理ですが、店ごとに自慢のマヨネーズソースのレシピがあります。

 

 

 

 

 

ベスト1

\ Vitello Tonnato (ヴィテッロ・トンナート) /

Vitello Tonnato

 

Vitelloは『仔牛』、Tonnatoは『ツナソース』を意味します。

 

 

 

 

茹でた仔牛にツナ、マヨネーズ、アンチョビ、ケッパーなどのソースをかけたものです。

 

 

 

 

しっとりとして淡白な仔牛にクリーミーなソースがとてもよく合います。

 

 

 

 

 

 

今回、ご紹介したInsalata RussaやVitello Tonnato 、さらにBagna cauda 等、 Piemonte州ではアンチョビを使ったお料理が多く見られます。

 

 

 

 

 

海に面していないPiemonte州は、隣の海に面したLiguria(リグーリア)州から塩を輸入する際、塩にかかる税金がとても高く、お塩は高級品でした。

 

 

 

 

 

そこで考案されたのがアンチョビです。

 

 

 

 

 

塩に比べると魚は税金が低かった為、魚を輸入するという名目で塩漬けにしたイワシが輸入されました。

 

 

 

 

 

 

漁獲量が多く、安いイワシが塩漬けにされ、Piemonte料理にはかかせない調味料になりました。

 

 

 

 

 

 

AstiではBagna cauda dayというBagna caudaを楽しむお祭りもあります。

 

 

 

 

 

 

 

Bagna cauda dayではAstiの様々なレストランが参加し、自慢のバーニャ・カウダを披露しています。

 

 

 

 

 

 

Bagna cauda dayに合わせてAstiに滞在出来れば最高ですね♡

 

 

 

 

 

Carne Cruda 、Insalata Russa 、Vitello TonnatoともちろんBagna caudaも是非、楽しんでみてください。

 

 

 

 

 

~ Astiまでのアクセス ~

Alitalia (アリタリア)にて

*東京, 成田 (NRT) – ミラノ,マルペンサ空港 (MXP) 12H50

*ミラノ,マルペンサ空港 (MXP) – アスティ市内まで車で 1h30

 

 

 

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